演劇をやると、人間関係が良好になる?

2016年1月17日 一般 No Comments

私はいつも人間関係で失敗することが多く、何とかそんな性格を変えられないものかと考えていました。

 

そんな時、戯曲ワークショップに出会いました。

 

 

engeki

8回の授業が終わると本当の芝居に出演出来るのです。

私はさっそく申し込んで参加する事にしました。

 

生徒は20人です。先生はプロのシナリオライー、劇作家です。

 

 

最初に戯曲の基礎を教わり、自分で簡単なストーリーを書きます。そしてみんなの前で発表するのです。
これが凄く面白いのです。

 

 

私の悪い癖で、直ぐに他人を批判してしまうのですが、今度は他人のいい面を見る事にしました。

 

 

仕事では、他人より上に立たないと出世もしませんし、給料も上がりません。

 

 

これが間違いでした。人の作った作品は必ず良いところがあるのです。

 

 

それを見つけるのも才能です。

 

 

戯曲が完成したら、今度は芝居作りに掛かります。

 

 

生れて初めて人の前で演技をするのです。セリフを話すのです。ダンスもするのです。

 

 

もちろん、恥ずかしかったです。みんなも恥ずかしいのですからお互い様です。

 

 

この時に、自分以外の人間を観察する事がいかに大事かということを学びました。

 

 

演技をする時に、相手の演技に合わせることも必要になります。

 

相手の気持ちも考えるのです。

 

 

これは私の仕事にも役立つ方法です。

 

相手の身になって考えることです。

 

これは簡単なようでけっこう難しいことです。

 

演劇を素人が経験しても、もちろん上手くはありませんが、新しい自分が見えてきたと思います。

演劇は見るのも楽しいですが、やってみるのはもっと楽しいです。


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