お掃除エアコンも万能ではありません。

2016年1月18日 一般

eacon

 

エアコンのフィルター掃除は、エアコンの性能を所定通りに発揮させるために、1年に2回行う必要があります。

 

しかし、高所に取りつけられていたりすると、フィルターを取りだしたり掃除後に元に戻すのが意外と面倒なのです。

 

こうした面倒なフィルター掃除をエアコン自身が行ってくれるのが、いわゆるお掃除エアコンと呼ばれる機種です。

 

 

面の吹き出し口のフィルター部分を掃除機のノズルが往復して埃を吸い込んで掃除する仕組みです。

 

普通の部屋の綿ぼこりなどは綺麗になくなり、フィルター掃除をする必要がなく、非常に便利なものです。

 

 

 

しかし、このお掃除エアコンの掃除機能も万全ではない事象に遭遇しました。

 

 

それは、我が家の居間に設置したお掃除エアコンの効きが非常に悪くなり、故障したのではないかと思う状態になりました。

 

 

電気屋さんを呼ぶ前に念のためにと、前面パネルを開けてフィルターを取りだして見ると、フィルターにはびっしりと茶色っぽく汚れた埃がこびりついていたのです。

 

同時期に設置した寝室のお掃除エアコンをチェックすると、全く綺麗で掃除機能が十分働いている事が分かる状態でした。

 

居間では、鍋料理や焼き肉をしたり、私が喫煙する事もあり、こうした蒸気や油のミストやタバコのヤニがフィルターにこびりついていたのです。

 

考えて見れば、埃が蒸気で水分を吸収した状態では掃除機で埃は吸引しにくくなります。

 

こうして少し残った誇りに、油のミストやタバコのヤニがこびりつき、掃除機能ではとても吸引できない膜を形成してしまっていたのです。

 

普通の環境の部屋では掃除機能は十分ですが、こうした埃以外の汚れが生じる部屋では掃除しきれないと言う事なのです。

 

恐らく、こうした事は取り説にも記載されているのでしょうが、考えもしなかった事で驚きました。

少しお掃除エアコンの効きが悪く、設定温度を強くしなければ機能を発揮しないと感じておられる方は一度フィルターのチェックをされる事をお勧めします。

お掃除エアコンもどんな状態でもOKという万能ではないのです。